2日目のピレーネーはツールドフランスでおなじみのポーの街をスタートし、ツールマレー峠を越える伝統的なステージレイアウトで競われました。
レース展開は逃げグループからアタックしたマイカ選手がステージ優勝、ヘーシンク選手はマイヨジョーヌ集団から遅れる事無くゴールし総合順位の8位をキープしております。
怪我を負ったテンダム選手は何度もアタックするなど、ヘーシンク選手をアシストする動きを見せながらピレネーに挑んでいます。背中に怪我を負ったケルデルマン選手も回復を見せており「最終週には何かチャレンジしたい」とコメントを残しました。
[One teqhnology tuned for every need]
ヘーシンク選手はこのステージでもSpecialissimaを使用し山岳ステージを戦いました。
Specialissimaの登場で、第1ステージでのAquila CV、第4ステージのInfinito CVに続いて全てのカテゴリーにおいてカウンターヴェイルが使用されたバイクが投入されています。
カウンターヴェイルテクノロジーは全てのライダー、ライディングスタイルに対してパフォーマンスを最大に引き上げます。今後もBianchiのテクノロジーにご注目ください。
次のステージは超級山岳プラトー・ド・ベイユにフィニッシュする過酷なステージです。
皆様、応援よろしくお願いいたします。
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