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エクストリームレーシングをターゲットとしたHoC(HORS CATEGORIE)シリーズは、スーパーライトウェイト、ライダーの操作に反応の良いジオメトリーをテーマとして、妥協を無くして設計されています。フレームチューブはそれぞれのパートに於いて最大限のパフォーマンスを発揮するようにコンピューターで設計され、剛性を確保しつつウェイトは約900gです。また、 フロントフォークは高レスポンスと高剛性を得るためにストレートデザインになっています。このフォークはカーボンナノテクノロジーで作られていて、ウェイトは約315gです。
B4P(BORN FOR PERFORMANCE)シリーズのフレームはパフォーマンス重視の設計ですが、広範囲に渡って融通が利くよう作られていますので、レースのみでは無く様々な用途に使用することが出来ます。それぞれのフレームは独創的なアイデアが使われています。S9 MATTAのチタン+カーボンフレーム、独特の方法でチューブを繋ぎ約1kgのフレーム重量を実現した928 T-CUBE、 新しい12Kカーボンを採用した高剛性モノコックフレームの928 MONO-Q、そして1885はトリプルバテッドハイドロフォーミングチューブです。
C2C(コーストtoコースト)シリーズのテーマは快適性です。サイクリングには、レースの楽しみ、速度の快感、長距離を走る達成感などが挙げられますが、 C2Cプロジェクトではこれらの全てに答えるために生まれました。通常のフレームよりも長いヘッドチューブは上体を起こす事ができ、肩と首の疲労を軽減して呼吸も楽になります。少し長めのフロントセンターは走行安定性を向上させます。BAT(Bianchi Active Tecnology)は高い動力伝達と衝撃吸収性を両立します。
1898年にBianchiが国際的な大会で初めて勝利した時のモデルがD2です。その名を冠したこのモデルは競技の為に作られます。カーボンナノテクノロジーを使用した1350gのフレームと450gのフォークは、エアロダイナミクスを考慮して造形されています。